일본어 읽기 연습

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ぎじゅつのてつがく

技術の哲学

戸坂 潤

戸坂 潤의 技術の哲学(ぎじゅつのてつがく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 84,443자 · 164화면

아오조라 문고

意識的に非(又反)技術的範疇が健康を祝われるのである。――人々は解釈哲学が、技術的範疇を押し除けるのに、どんなに持って来いのものであるかを知るべきだ。

* 範疇が、物そのものから触発される感性へ、結び付かねばならぬという理由から、形而上学の批判を始めたカントは、事実、実験的な哲学精神の所有者であったように見える。尤も彼が実験と考えているものはまだ精々云わば「試験」(Versuch)の程度で、プラグマチズム風な作業仮説に重心が置かれているが(Kritik d. r. Vernunft, ※―※)。道徳の対象界に、この実験的な、即ち吾々に云わせればやがて技術的となるべき、「範疇」を適用しなかったことが、却って後のドイツ観念論の非技術的範疇体系に起源を与えたことになった(而も現代のエピゴーネン新カント派の人達は恰もここにカントの哲学的精神を見出しているのである。曰くアポステリオリとアプリオリとの絶対的区別・科学と哲学との機械的分離・自然科学と文化科学との機械的対立・其の他。――かくて科学と宗教との調和も「批判的」に確立される――後を見よ)。

非(又反)実験的な哲学の代表者は、同時に現代解釈哲学の代表者である。