후리가나로 읽는 일본 고전
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ぶんかしじょうよりみたるにっぽんのすうがく
文化史上より見たる日本の数学
三上 義夫
三上 義夫의 文化史上より見たる日本の数学(ぶんかしじょうよりみたるにっぽんのすうがく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 96,999자 · 192화면
要亦能略得二其梗概一也。吾人対二葉避庵君来函一。又想二及何炳松君之議論一。不レ覚百感交集。
この文中に見えたる新城新蔵、飯島忠夫の両博士は支那古代の天文学史の研究に偉功ある人、その所説は一は支那起源と言い、一は西方からの伝来といい、両々相反するけれども、両君の力によってこれまでに組織立てられたのは、実に偉観なりと謂わねばならぬ。支那で現にこの種の研究のないのは言うまでもない。しかるに私が支那の数学史について論じたものは片鱗に過ぎず、かつ支那には現に李儼、錢寶※(「王+宗」、第3水準1-88-11)、張蔭麟、茅以昇等の諸君があって、支那数学史の闡明に努めつつあるのである。私はこの諸君の中に伍して多少の新見解を述べたのみである。切にこの諸君の高評を望む。
私はさきに上海の科学者鄭貞文君に会ったとき、支那の数学史家の中で、西洋へ紹介する人があって欲しいことを話したが、同氏の談では錢君が書けばともかく、外国文に堪能な数学者は索め難いであろうとの話であった。錢君は浙江大学の教授であり、英国に留学した人である。しかるに去年の夏同君から贈られた書状には次の如く言う。