후리가나로 읽는 일본 고전
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にっき
日記
宮本 百合子
宮本 百合子의 日記(にっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N3. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N3 · 중급 · 신자체·신가나 · 51,117자 · 103화면
十月十四日
○オリガ来。くたびれてる。ココアをこしらえてのむ。
○夜雨の中を корш〔コルシュ劇場〕へチアンヌイカフを見に行った。廻り舞台をつかい、女のアボルト(伯林)、ザバストフカ〔ストライキ〕、イムペリアリズム等をあつかったものだが、ちっとも心持のない赤、赤、赤でまるで下らず。
特に最後にグッタが死んでから、赤い旗がぞろぞろ降りて来てヒヨヒヨした音楽があって伯林のコム代議士が去年より数人多く当選したことを叫んだりするところ、いかにもとってつけたようで力なく、舞台表面だけで底力なし。下手、下手。
十月十四日 火
晴、よごれきったガローシをはいて(室に居たら曇り故)堂々と出かけたら路はカラカラ。(7) бус にのっかって、アフラノ・マテリンストヴォ。
ウィスタフカ〔展覧会〕だけ見た。ここではレーニングラードのように只学問的なものだけではなく、実際の仕事をいろいろやってる。ウィスタフカ、或ものはスタティーチェスキー〔統計〕の材料が古く或画は一寸 1905 年時代のハイカラー(つまりワフタンゴフ)があるが、アボルトについてのダイアグラム随分面白かった。ただ、一昨日、色々、女の生物的ポーズを見すぎて、いよいよ子供をうむのは閉口になった。