후리가나로 읽는 일본 고전
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しゅんせつのでわじのみっか
春雪の出羽路の三日
喜田 貞吉
喜田 貞吉의 春雪の出羽路の三日(しゅんせつのでわじのみっか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 16,521자 · 33화면
防壁と立薦
農奴はすなわち後の小作百姓の類である。かくてここに小作百姓に対して、田屋の称呼も起り得る訳である。
仙北でもまた庄内地方と同じく、皮革を扱う旧特殊民をラクといっていたそうな。これは本誌一月号「庄内雑事」中に書いておいた通り、牛馬医たる伯楽の略称であるに相違ない。去る一月二十八日、大和御所町における差別撤廃講演のさいに、同地大正村西松本の前川増吉君所蔵の部落関係書類を借覧した中に、牛の疾病治療法を図示した一巻の伯楽伝書があった。上方でもやはり牛馬医はこの人々によって行われて、ために伯楽の名があったのだ。この仙北地方にももと少数のラクがあって、皮細工に従事し、万歳などに出ておったが、今もその流れのものが遺っていて、太鼓、三味線などの皮を張ったりしているものがあるそうな。しかし今では多くは他の職業に転じ、住居も比較的自由で、通婚も時には行われ、そう差別待遇は受けておらぬという。そうなければならぬ。
防壁と立薦
雪の深い所ではしばしば屋根の雪を除かぬと、その重みで粗末な家は潰れる虞れがある。しかしそれを掻き落すとそれが家の周囲に積み重なって、高さ軒を没するようにもなる。