일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

うたよみにあたうるしょ

歌よみに与ふる書

正岡 子規

正岡 子規의 歌よみに与ふる書(うたよみにあたうるしょ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 17,419자 · 35화면

아오조라 문고

定家という人は上手か下手か訳の分らぬ人にて、『新古今』の撰定を見れば少しは訳の分って居るのかと思えば自分の歌にはろくなもの無之「駒とめて袖うちはらふ」「見わたせば花も紅葉も」などが人にもてはやさるるくらいのものに有之候。定家を狩野派の画師に比すれば探幽と善く相似たるかと存候。定家に傑作なく探幽にも傑作なし。しかし定家も探幽も相当に練磨の力はありていかなる場合にもかなりにやりこなし申候。両人の名誉は相如くほどの位置に居りて、定家以後歌の門閥を生じ探幽以後画の門閥を生じ、両家とも門閥を生じたる後は歌も画も全く腐敗致候。いつの代いかなる技芸にても歌の格画の格などというような格がきまったらもはや進歩致す間敷候。

香川景樹は『古今』貫之崇拝にて見識の低きことは今更申すまでも無之候。俗な歌の多きこともむろんに候。しかし景樹には善き歌も有之候。自己が崇拝する貫之よりも善き歌多く候。それは景樹が貫之よりえらかったのかどうかは分らぬ、ただ景樹時代には貫之時代よりも進歩して居る点があるということは相違なければ従て景樹に貫之よりも善き歌が出来るというも自然のことと存候。