후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
ごくちゅうへのてがみ
獄中への手紙
宮本 百合子
宮本 百合子의 獄中への手紙(ごくちゅうへのてがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 230,599자 · 458화면
そしたら急に河村さんと同心せて、ということになって、そのために達ちゃんあっせんしてやって、つまりは福屋にいたのですって。何だか気の毒でした。でもそれでいいのかもしれないわ。達ちゃんは輝の着物を買ってやって友ちゃんもって来ました。これが好きと云ったというその布には、まるで輝のような顔の人形がついているの。
よかった、すっかりそろえて行ってよかった、と友ちゃん安心していました。河村さんは会えないから顔つきが夫婦ともかわっていました。
輝は、二日うんちをしなかったので、ゆうべは、おかあさんがルスリンかんちょうをして、うんちを出して、ねかせました。
お母さんにけさのあなたのお手紙をよんでおきかせしました。ほんにのうと云っていらしたけれど、血圧を計ることは笑っていらしたわ。本当にお気丈で、けさも六時から自動車の運転手が来たのに応待してやっていらっしゃいます。
友ちゃんもすこしやつれているが元気にしています。お姉さんの文ちゃんというのもまだいます。手伝に来ていたフジヤマのばあさんはきょうどろ落しでかえります(この表現覚えていらっしゃる? 苗をうえ終って、お百姓の骨休め)。