후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
ごくちゅうへのてがみ
獄中への手紙
宮本 百合子
宮本 百合子의 獄中への手紙(ごくちゅうへのてがみ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 230,599자 · 458화면
まあ、又のおたのしみにしておきましょう。かえりに倉敷で一寸おりて大原コレクションを見ようかと思いましたが、これまた汽車のつづきがわるくて、あのあたりで急行にのりついだりしたら、立って東京迄かえらなければならないでしょう。これも亦いずれのおたのしみ。
『週報』のこと。あの電話の模様だとね、ちぢみのシャツ、ズボンの無精髭を生やした五十すぎのだらしのない男が、三四人人をつかって、妙な机並べてやっている、そういう感じよ。ごろつきくずれの昨今仕事めいていた、いかにも近代事務性に欠けて居る感じでした。きっと寿江子が電話口でかんしゃくおこして汗をふくことでしょう、名前さえその親方は正確にきこうとしないのよ。
外交と云えば、この間の丸善のに、ハバードで出る外交の本の広告があって、十六円で閉口ながら面白そうでした。もしお気が向いているなら注文しましょうか、ああいう風にまとまっているのは余りこれ迄もなかったようです。War & Peace in Soviet Diplomacy. ハバードだのその他の監輯の下に。一番終りの裏に出ている広告よ。これには御返事下さい。ドイツ語の本も入らず、英仏入らず。