후리가나로 읽는 일본 고전
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きくもようさらやまきだん
菊模様皿山奇談
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 菊模様皿山奇談(きくもようさらやまきだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 189,935자 · 379화면
飛脚屋へ出しても十日二十日ぐらいずつかゝります。読下して見ると、
一簡奉啓上候余寒未難去候得共益々御壮健恐悦至極に奉存候然者当屋敷御上始め重役の銘々少しも異状無之御安意可被下候就ては昨年九月只今思い出候ても誠に御気の毒に心得候御尊父を切害致し候者は春部梅三郎と若江とこれ/\にて目下鴻ノ巣の宿屋に潜み居る由確かに聞込み候間早々彼の者を討果され候えば親の仇を討たれ候廉を以て御帰参相叶い候様共に尽力可仕候右の者早々御取押え有って可然候云々
と読了り、飛立つ程の悦び、年若でありますから忠平や姉とも相談して出立する事になりましたが、姉は病気で立つことが出来ません。
祖「もし逃げられてはならん、あなたは後から続いて、私一人でまいります」
と忠平にも姉の事を呉々頼んで、鴻の巣を指して出立致しました。五日目に鴻の巣の岡本に着きましたが、一人旅ではございますが、お武家のことだから宿屋でも大切にして、床の間のある座敷へ通しました。段々様子を見たが、手掛りもありません、宿屋の下婢に聞いたが頓と分りません、
祖「はてな……こゝに隠れていると云うが、まさか人出入の多い