일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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どくしょほう

読書法

戸坂 潤

戸坂 潤의 読書法(どくしょほう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 130,289자 · 257화면

아오조라 문고

第三章では、フランスの啓蒙哲学について、コンディヤックの感覚による認識の解明と、エルヴェシウスの自愛による道徳の説明、それからドルバックの感性による道徳の説明が、イデオロギー論の至極不完全な萌芽として見られている。

第四章として※(「插」でつくりの縦棒が下に突き抜けている、第4水準2-13-28)入されたド・トラシの「イデオロジー」の項目は、イデオロギーという言葉の歴史的淵源を明らかにするためのもので、最後の第五第六の二章はそれぞれシュティルナーとニーチェとの解説に当てられている。前者は自我の内から一切の既成の固定観念を追放し、唯一者の独自の所有に立ち帰れと叫ぶ点において、又後者は、真理や道徳が本能という権力意志の創造的な功利によって評価されねばならぬと主張する点で、不完全ではあるが天才的なイデオロギー論を示すものとして、挙げられているのを見る。

これ等の思想家達のイデオロギー理論それ自身が、無論ここでは一つのイデオロギーとして、即ちそれぞれの時代の経済的・政治的・文化的・地盤から相当によく説明され又批判されているのである。

さて、以上挙げた思想家達が特にイデオロギー論の先駆者として選ばれた理由は、多分、彼等が虚偽論乃至誤謬論に対して著しい興味を示しているからだろう。