일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

うしすてばうますてば

賤民とは何か

喜田 貞吉

喜田 貞吉의 賤民とは何か(うしすてばうますてば)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 116,870자 · 229화면

아오조라 문고

7 放免と非人、その末路

すなわち放免とは前科者ということで、必ずしも庁の下部に限った名称ではなかったのだ。(いずれ雑色の事は他日改めて研究を発表しよう。)

次には庁の下部たる放免の末路、その声聞師や番太との関係、祭の日の放免の華美・風流等の事等叙述しよう。

7 放免と非人、その末路

検非違使庁の下部たる放免が、もと犯罪者の刑期満ちて放免せられたものであったとして、さてその末はどうなったであろうか。特にその子孫らはいかなる道に落ちて行ったであろうか。

父がよしや放免囚であったとしても、その子孫たるものが必ずしも永くその祖先の前科の責任を継承すべき道理はない。否ただにその子孫のみならず、事実前科者であるところのその放免囚自身すらも、無事にその刑期を終ったものはもとの公民に立戻るべき筈であった事は、前引「西宮記」の文の明示するところである。しかしながら事実は必ずしもその理窟通りに行くものではない。その刑期満了後も彼らがなお放免の名を以て呼ばれ、特にその官庁に使役せられたものまでが、非人を以て遇せられていた事から考えてみても、けだし思い半ばに過ぐるものがあろう。

放免が非人として待遇せられた事については、「江談抄」