일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

いちえんぼんりゅうこうのがいどくとそのりめんだん

一円本流行の害毒と其裏面談

宮武 外骨

宮武 外骨의 一円本流行の害毒と其裏面談(いちえんぼんりゅうこうのがいどくとそのりめんだん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 21,916자 · 44화면

아오조라 문고

放ちであるそうな、先日大阪から飛行機に乗って上京した柳屋主人の談が面白い

「小鳥はタダでやると云っても餌代がかかるので貰人がない、殺して焼鳥にしてもウマクない、そこで鳥箱の入口を開て、飛出し飛入り勝手次第という事にして置くと、朝出た二羽の十姉妹が夕方に五六羽のナカマを連れて来て同じ鳥屋で眠り、翌朝は其七八羽が飛出して夕方に十羽以上で帰って来るそうです、放たれて籠まで安売りされた宿なし鳥が少なくないからでしょう、お笑い草ですナー」

豈に啻に小鳥のみならんやである、流行の一円本亦然りと云うに近い事実を次に

一円本が豆袋になって価二銭

残本を一冊十二銭十五銭の割に売った為め、取次店から強談判を受けた出版屋は、山なす残本を売る事も出来ないので、表紙を剥がして小口の外題を張り変え、何々全集「第五篇」とあるのを「第十六篇」という新版の表紙に使うと、六銭の代用になる、中身の本文を裁断(舶来機械で中央へ穴をあけること)して売ると一冊分が二厘五毛位にしかならないが、裁断しないで豆袋屋へ売ると一冊分が二銭の割にあたる、ツマリ一円本が六銭と二銭、即ち八銭になるので、それをやって居る