후리가나로 읽는 일본 고전
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ちゅうごくかいきしょうせつしゅう
中国怪奇小説集
岡本 綺堂
岡本 綺堂의 中国怪奇小説集(ちゅうごくかいきしょうせつしゅう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 179,458자 · 363화면
道中では心得て置くべき事である。
関帝現身
順治丙申の年、五月二十二日、広東韶州府の西城の上に、関羽がたちまち姿をあらわした。彼は城上の垣によりかかって、右の手に長い髯をひねっていたが、時はあたかも正午であるので、その顔かたちはありありと見られた。
越えて二十三日と二十八日に又あらわれた。
城中の官民はみな駈け集まって礼拝し、総督李棲鳳はみずから関帝廟に参詣した。
短人
徳州の兵器庫は明代の末から久しく鎖されていたが、順治の初年、役人らが戸を明けると、奥の壁の下に小さい人間を見いだした。
人は身のたけ僅かに一尺余、形は老翁の如くで、全身に毛が生えていた。彼は左の膝を長くひざまずいて、左の手を垂れたままで握っていた。右の足は地をふんで、右の肘を膝に付け、その手さきは頤を支えていた。髪も鬚も真っ白で、悲しむが如くに眉をひそめ、眼を閉じていた。
やがて家のまわりに電光雷鳴、その人のゆくえは知れなくなった。
化鳥
某はかつて湖広の某郡の推官となっていた。ある日、捕盗の役人を送って行って、駅舎に一宿した。
夜半に燈下に坐して、倦んで仮寝をしていると、恍惚のうちに白衣の女があらわれて、鍼でそのひたいを刺すと見て、おどろき醒めた。