일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

ja-reading.com

후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

はいくとはどんなものか

俳句とはどんなものか

高浜 虚子

高浜 虚子의 俳句とはどんなものか(はいくとはどんなものか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 51,046자 · 99화면

아오조라 문고

そうしてようやくにしてまた明るい一帯の浮城をみるようになるのは明治三十年ごろからのことであります。

それは我が子規居士を中心としての一団の人々であります。それは多くは私の友人でありますから子規居士以外の名前はこれを略することにいたします。

山吹に一閑張の机かな  子規

子規居士を中心とした明治の俳風を論ずることは他日にゆずってここには略しますが、ここに挙げた居士の句について一言しようと思います。

山吹が庭に咲いている、座敷には一閑張の机がある、というただそれだけのことをそのままいったのに過ぎないのであります。この句は決して居士の句としてはいい句というのではありませんが、居士を中心とした明治の句は、こういう方面に天明時代にも見出せなかったある新しい開拓を試みているということをかねがね考えていましたから、ここにこの句を挙げて一言に及ぶ次第であります。

山吹に一閑張の机がどうしたというのであろう? これは必ず起こる質問に相違ありませぬが、どうしたというのでもありません。実際居士の家の庭に山吹が咲いており、居士のよっかかって仕事をする机は一閑張の机であったのであります。