일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ガリレオ・ガリレイ

偉い科學者

石原 純

石原 純의 偉い科學者(ガリレオ・ガリレイ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 96,188자 · 192화면

아오조라 문고

ゲーテというのは、詩人、小説家として誰も知らないものはないほど名だかい人でありますが、同時に自然科学者としてもいろいろな研究を行ったので、なかでも生物に対しては、その形がそれぞれちがっていても、根源は一つであるということをいろいろな事実によって証明しようとしたのでした。

例えば人間の腕や、鳥の翼や、アシカの鰭や、獣の前足などはすべて同じ骨骼をもっていることを示し、ただ空中を飛んだり、水中を泳いだり、地面を歩いたりすることにより形がちがって来るのだと説いたのでした。またエラスマス・ダーウィンは、ここでお話ししようとするチャールズ・ダーウィンの祖父に当る人ですが、動物のからだの斑紋が周囲の有様によって変ることに注目して、その種類の変ってゆくことを考えたのです。更にラマルクは上に挙げたビュッフォンの弟子でありましたが、なお一層よくたくさんの事実をしらべて、生物の器官の変ってゆくことを説きました。つまりいろいろな器官もそれをよく使うと発達し、また使わないものは退化すると云うのです。

例えばきりんの首の長いのは高い樹の実を食するために伸びたので、もぐらの眼の小さいのは地面の下の暗い処にばかり棲んでいるからだと考えました。