일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

「こりゅうきゅう」

古琉球

伊波 普猷

伊波 普猷의 古琉球(「こりゅうきゅう」)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,421자 · 61화면

아오조라 문고

これは実に沖縄に取って苦痛であったのみならず島津氏にとってもまた苦痛でありました。この時代のことを俗にフタカチヤの御代と称えています。沖縄人はこの時、支那に使節に遣られるのを非常に嫌ったとの事であります。この時代の沖縄人の頭には支那という考えが薄らいで来て、日本という考えが強くなって来たのでありましょう。ちょうど日清戦役頃の沖縄のように。とにかく沖縄が薩摩に対する悪感情は漸く和いで参りましたが、経済上の困難は一層増して参りました。この時の有様及びこういう時に処する道を蔡温はその『独物語』の中に、

唐世替(革命)程の兵乱差起り候はゞ進貢船差遣候儀不罷成或は十四五年或は二十年三十年も渡唐絶行仕儀案中に候御当国さへ能々入精本法を以て相治置候はゞ至其時も国中衣食並諸用事無不足相達尤御国元(薩摩)への進上物は琉物計にて致調達其御断申上可相済積に候若御政道其本法にて無之我々之気量才弁迄を以相治候はゞ国中漸々及衰微御蔵方も必至と致当迫候儀決定之事に候右之時節渡唐断絶候はゞ御国元へ進上物の儀琉物調も不罷成言語道断之仕合可致出来候

と言っています。沖縄の立場は実に苦しい立場であったのであります。