일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

「こりゅうきゅう」

古琉球

伊波 普猷

伊波 普猷의 古琉球(「こりゅうきゅう」)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,421자 · 61화면

아오조라 문고

向象賢は果して沖縄に金の箍をはめました。彼れは国相となる三年前、即ち慶安三年、はじめて沖縄の正史『中山世鑑』を編纂して自国の歴史を教え、国相となってから『仕置』を出してその政見を述べました、『仕置』は実に後世為政者の金科玉条として遵守する所のものであります。向象賢はその劈頭第一に、先ず国相具志川按司の跡役に就いて大和に伺ったら、自分に仰付けられたということを書いています。今この書を通読して向象賢の真意のある所を見ると、頻りに「大和の御手内に成候而以後四五十年以来如何様御座候而国中致衰微候哉」と嘆じ、島津氏に征服されて後は、士族が自暴自棄になって、酒色に耽り、社会の秩序がいたく乱れたのをこぼしています。そうして彼れはこれを救うには経済上やその他の事に於て常に消極的の手段を用い、また薩州と琉球との間に精神上の連絡を付けることを、得策と思いました。諸君は言語の比較から日本人と琉球人とが同一の人種であるとの説を始めて称えた人を言語学者チェムバレン氏と聞いておられるかも知れぬが、これはチェムバレン氏ではなくて、吾が向象賢氏であると心得てもらいたいのであります。