후리가나로 읽는 일본 고전
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「こりゅうきゅう」
古琉球
伊波 普猷
伊波 普猷의 古琉球(「こりゅうきゅう」)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 29,421자 · 61화면
)この言葉の活用している例をオモロに求めると、
きこゑきみがなしうらのかすおそう……
尊い王がどの浦も支配するの意である。オモロにはこれに似た例が多い。
天ぎやしたおそてしよりもりふさよわせ……
天下を支配して首里に君臨せよの意である。また、
きこゑきみがなし
しまおそてちよわれ
ゑぞこかよわぎやめ
あぢおそいしよ世しりよわれ
尊き王よこの国を治めよ船の通わんかぎりわが王これを支配せよという意である。また「だしまおそうあぢおそい」(この島を治むる君)、「だきよりおそうあぢおそい」(この国を領する君)というようなこともある。うらおそう、しまおそう、くにおそう、天ぎや下おそう、国しる、島しる、世しる、いずれも国を治めるという意である、オモロには形容詞になって、「くにおそいぎみ」というように用いられた例もある。国を治むる人という意で、くにおそい、くにもり、くにしり、のように名詞法になった例も多い。按司添の添はおそいで、治むる人という意味をもっている。ヤラザモリ城の碑文に、しまおそい大さと、しもしましり、という地名のあるのも注意すべきである。これらの例によって浦添の語原は明らかになったが、今一つ他の例を挙げて、一層これを確めよう。