후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
がいこうのほうしん
外交の方針
大隈 重信
大隈 重信의 外交の方針(がいこうのほうしん)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 3,488자 · 7화면
〔国是を一定不動連続とし、大きな規模で外交計画を立てるべきこと〕
諸君、今日私はこの神聖なる衆議院に向って口を開きますことは初めてであります。諸君と此処に御会い申して私の説を述べることは、甚だ私の光栄とするところであります。先日予算委員会に於て、色々外務省の費用について質問が起りまして、その時に外交の方針を聴きたいということでありましたが、この外交の方針というものは、直接に予算に関係しない、ただ間接に予算に関係するものでありますから、これはいずれ本会に於て述べようと思いまして、委員会に於ては、直接なる事柄のみに答弁を致しておきました。それ故に今日は外交の方針について、大体の御話を致そうと思います。
〔国是を一定不動連続とし、大きな規模で外交計画を立てるべきこと〕
諸君、ご承知の通りに第一議会以来、たびたび国務大臣が議会に向って外交は開国の主義である、あるいは開国進取であるということを、たびたび述べられた様に存じております。外交の方針――方針というよりは、ほとんど国是というものは明治初年以来一定不動のもので、今日並びに将来に於てこの開国の主義、もしくは開国進取というものは、決して変ずるものでないと信じております。