일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

だいぼさつとうげ

大菩薩峠13

中里 介山

中里 介山의 大菩薩峠13(だいぼさつとうげ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 349,705자 · 678화면

아오조라 문고

違う――お角さんは今度は、小屋を打ちに来たんじゃねえ、それに、やるんなら同じ山かんでも、もっと貫禄のあるところをやらあな。小屋だってお前、こんな安直普請をしなくたって、お角さんの面で行けば、当地第一等の常設を借り切って江戸前の腕を見せらあな――おいらのお角親方は、こんなアク抜けのしねえことはやらねえ、いったい、どんな奴が、何をやらかすのだ。

米友は前へ廻って木戸口を見ると、入口には大須観音の提灯そこのけの、でっかい看板があがっている。

それを読んでみると、米友の眼がまるくなる。

日本武芸十八般総本家

囲碁将棋南京バクチ元締

安直先生

大日本剣聖国侍無双

金茶金十郎

右晴天十日興行

飛入勝手次第

景品沢山 福引品々

勧進元  みその浦なめ六

後見 壺口小羊軒入道砂翁

木口勘兵衛源丁馬

それを読み了った米友が、無性に大きなくしゃみを一つしてしまいました。

「笑わしやがらあ!」

いくら名古屋がオキャアセにしたところで、こんないかさまにひっかかるタワケもあるまいと思われるが、あの辻ビラのおどかしと言い、今日のこの小屋の前景気と言い、万一こんなヨタ者にも相当に名を成させて帰すかも知れねえ――