일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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てんのう

天皇

蜷川 新

蜷川 新의 天皇(てんのう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 136,036자 · 269화면

아오조라 문고

頼山陽の天皇制論

そこで、天皇は、人民の年貢を軽くし、民力を養つた。』と。そのことは、また、天皇が、人民から、年貢を搾るという方策ではなかつたか。しかしながら、天皇はまた、まもなく、その緩和策をもとに戻してしまつた。そうして政令を整理した。天下はそれで安んじ、二十年におよんだ。ああ、仁徳天皇は、すぐれた君主と、いえる人であろうか。」

新井白石は、明治時代の人のように、無条件に、仁徳を賞めたたえなかつた人である。仁徳が天皇の位についた当時は、人民は、はなはだ貧乏であつた。それは、人民から、あまりに多く租税をしぼりとつたためであつたことは、識者のひとしく認めるところである。仁徳は、策略に富んだ人であつた。自ら広大な陵墓を作つている。人民は搾取された。終始一貫して人民から敬慕されていた人でなかつたことは、白石の論じているとおりである。明治以来の歴史家は、白石とちがつて、ただ天皇におもねり、天皇崇拝を説き、それを臣民の道と称して、人民を奴隷化することのみに、頭をつかつていた。卑劣である。

頼山陽の天皇制論

頼山陽の天皇制論は、『日本政記』の「孝徳天皇の章」に出ている。それによると、つぎのように書いてある。