일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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がくもんのどくりつととうきょうせんもんがっこうのそうりつ

学問の独立と東京専門学校の創立

大隈 重信

大隈 重信의 学問の独立と東京専門学校の創立(がくもんのどくりつととうきょうせんもんがっこうのそうりつ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 6,595자 · 14화면

아오조라 문고

それからこの学校が十五年間に勢力を得たことは既に幹事から御話しした通りであるが、この十五年間に学校が如何なる境遇にあったかということは、諸君は随分耳を傾けて聞くだけの価値がある。これは実に非常なる困難であった。それはどうも学校の貧乏のみならず、種々の敵それから種々の誤解、それから今近衛公爵の御話の通り離間中傷、これがその間に乗じ種々の外道のために悪魔のために、この東京専門学校は一時押潰されるところであった。然るに高田〔早苗〕君なり天野〔為之〕君なり坪内〔逍遙〕君なり市島君なりその他山田〔一郎〕君なり、えらい忍耐力を持っておる講師諸君、その他の校友諸君の学校への忠義と、この忍耐力とで以てその外道をとうとう打払ったのである。なかなかえらいことだ。それについて随分世間の誤解が酷いのである。これはよほど私と関係を持っているから、それを今日諸君の前に充分弁駁しておくことは学校のためにも利益、また私一身のためにも誤解されるのは甚だ遺憾であるから、それを陳べようと思う。

私が学校を建てた理由は、始めは今御話しした学問の独立であるが、次は何であるかというと、私の成立ちは、ちょうどペルリの来た時は私は十五歳であった。