후리가나로 읽는 일본 고전
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ずいひつ よせばやし
寄席囃子 正岡容寄席随筆集
正岡 容
正岡 容의 寄席囃子 正岡容寄席随筆集(ずいひつ よせばやし)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 112,259자 · 222화면
病んでも片手にしっかりと真鍮の喇叭を握りしめたままでいるという話を聞くにつけても(この校正中、本人、まったく回復、元気来宅した)。
私の手もとに襲名の時調べた橘家圓太郎の代々があるから、詳しい一人一人の月旦はまた他日として、この際ほんのメモ代わりに書きつけておいてみよう。
初代圓太郎――江戸湯島住。二世圓生門人音曲をよくす。圓朝の父。
二代圓太郎――圓朝門下、三世圓生。
三代圓太郎――大声の文楽門人金楽。のち圓朝門に入り、圓寿改め圓太郎。
四代圓太郎――圓朝門下、はじめ万朝。かの乗合馬車の御車の口真似して喇叭吹き鳴らし、俗に喇叭の圓太郎。滑稽音曲噺の達人。
五代圓太郎――四世圓生門下の音曲師、早くより上方にあり、京阪にて終始せり。はじめ二代目圓三、のち先代圓馬門に投じ、小雀、伯馬、小圓太を経て、明治三十四年三月襲名。
六代圓太郎――よかちょろの遊三門下小遊三、公園より六代目を襲う、ひと頃は鳴らせる音曲師なり。
七代圓太郎――先代橘の圓門下。百圓より七代目圓太郎たり。
これを要するに二代三代は知らず、他はことごとく音曲師だったわけである。
続寄席囃子
鼻の圓遊・木更津