일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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しょうせつ えんちょう

小説 圓朝

正岡 容

正岡 容의 小説 圓朝(しょうせつ えんちょう)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 163,270자 · 325화면

아오조라 문고

やはり同門の月岡芳年も屡々圓朝物の挿絵を描いているが、このような情艶場面はついに芳年は芳幾に及んでいない。それについて最近読み返した永井荷風先生の『江戸芸術論』にたまたま左の章を発見したから、引いてみよう。

「明治二十五年芳年は多数の門人を残して能くその終りを全うせしが、その同門なる芳幾は依然として浮世絵在来の人物画を描きしの故か名声ようやく地に墜ち遂に錦絵を廃して陋巷に窮死せり(明治三十七年七十三歳を以て没す)。然れども今日吾人の見る処芳幾は決して芳年に劣るものならず。若し芳年を團十郎に比せんか芳幾はまさに五世菊五郎なるべし(下略)」

まことに私も同感である。謹而、落合芳幾画伯の冥福を祈りたい。

「文七元結」

つい先ごろも六代目が上演して好評だった「文七元結」は圓朝の作ではなく、圓朝以前にもあったかりそめの噺を、これだけのものにしたのであると『圓朝全集』の編者は解説している。盲目の小せん(初代)が「白銅」をはじめこうした例は落語界には少なくない故、そう見ることが至当だろう。

圓右、圓馬、先代圓生(五代目)、現志ん生(五代目)、現馬楽(五代目)とこれだけの人たちの「文七元結」