일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

げさくしゃ

戯作者

国枝 史郎

国枝 史郎의 戯作者(げさくしゃ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 10,218자 · 21화면

아오조라 문고

「さて」と蔦屋は居住居を直し京伝の顔色を窺ったが、

「身上半減でこの蔦屋もこれ迄のようにはゆきませんが、しかしこのまま廃れてしまっては商売冥利死んでも死なれません。そこでご相談に上りましたが、今年もいよいよ歳暮に逼り新年の仕度を致さねばならず、ついては洵に申し兼ねますが、お上のお達しに逆らわない範囲で草双紙をお書き下さるまいか。」

余儀ない様子に頼んだものである。

京伝は腕を組んで聞いていたが、早速には返辞もしなかった。――彼はすっかり懲りたのである。五十日の鉄の手錠は彼には少し重すぎた。いっそ戯作の足を洗い小さくともよいから店でも出し、袋物でも商おうかしら? それに今こそ人気ではあるがいつ落ちないものでもなし、それにもし今度忌避に触れたら牢に入れられないものでもない。あぶないあぶないと思っているのであった。

「しかし蔦屋も気の毒だな。身上半減は辛かろう。日頃剛愎であるだけにこんな場合には尚耐えよう。それに年来蔦屋には随分俺も厄介になった。ここで没義道に見捨ることも出来ない」

で、京伝は云ったものである。

「ようごす、ひとつ書きやしょう」

戯作道精進

「さあ忙しいぞ忙しいぞ」