후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
ぎじゅつのてつがく
技術の哲学
戸坂 潤
戸坂 潤의 技術の哲学(ぎじゅつのてつがく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 84,443자 · 164화면
多くのパテントは独占され握りつぶされて、恐らく永久に地下に葬られ去るだろう。発明技術家自身の運命も亦之である。
独占資本主義の一つの機構であるこの資本主義的特許制度に対して、ソヴェート特許法の原理を対比させて見れば興味があるだろう。之によれば、特許権が個人的企業家に向って売却され、無政府的で主観的な思惑による価格が発明技術家の報酬となる代りに、新しい発明は試験所に提出される義務と権利とを持っており、この発明が国家の産業計画に沿って年額どれだけをセーブ出来るかによって、その客観的な価値が評価され、それに対応する社会的優遇(年金・一時金・賜暇・研究補助・等々)を発明技術家が亭受することになっている*。
* 詳細に就いては The Soviet Patent Law, 1931 を見よ。なお付篇「独創と大衆――大衆的発明と特許法」を見よ。
残る問題はさし当り、技術家の啓蒙・技術家による啓蒙・等々の問題である。吾々はここで(ブハーリンが指摘している)技術のプロパガンダや技術的出版界に就いて考えて見なければならないだろう。だが之は「技術家のイデオロギー」という問題の一部分に外ならない。