일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ぶんがくにあらわれたるとうほくちほうのちほうしょく

文学に現れたる東北地方の地方色

佐左木 俊郎

佐左木 俊郎의 文学に現れたる東北地方の地方色(ぶんがくにあらわれたるとうほくちほうのちほうしょく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 6,298자 · 13화면

아오조라 문고

であろうと思いますが、それによりますと、聖武天皇の天平二十一年の二月、百済の王敬福という者が、今の、宮城県遠田郡涌谷村字黄金迫の黄金神社附近から、黄金を獲って朝廷に献じたのが、日本で黄金の発見された最初のようであります。今年から千百八十四年前のことであります。このとき、天皇は大いに嘉尚し給い、幣を奉じて畿内七道の諸社に告げ、……尋で東大寺に行幸、盧舎那仏に礼賽あり、百官の位階を進めて天下に大赦し、……天平二十一年を改めて天平感寶元年となし、……陸奥国の調庸を免ぜらるること三年、小田郡は永免となり、其の年の天下の田租を免ぜられ、獲金に関する民人には位階を授けらる。……とあります。

それから、源平時代になりますと、牛若丸が京都の鞍馬山を出まして平泉に行きますときに、牛若丸を平泉まで伴れて行ってやったというあの金売吉次の父親も、宮城県栗原郡高清水附近の産で、高清水近辺から沢山の自然金を持って京都へ上ったという伝説があります。即ち、京都の或るお姫さまが、清水谷観音の(汝の夫たるべき男はみちのくにいる)というお告げで、遙々と東北まで来て見ましたが、そんな男はどこにも見当たりませんし、そのうち路を迷って山へ這入りますと、炭焼き小屋がありまして、そこの炭焼き男に一夜の宿を乞うたのでありますが、その男が炭俵を編むのに使っ