일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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うんめい

日本の文学 3 五重塔・運命

幸田 露伴

幸田 露伴의 日本の文学 3 五重塔・運命(うんめい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N1. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N1 · 고급 · 신자체·신가나 · 100,648자 · 198화면

아오조라 문고

ただ炳文の陣に熟せる、大敗して而も潰えず、真定城に入りて門を闔じて堅く守る。燕兵勝に乗じて城を囲む三日、下す能わず。燕王も炳文が老将にして破り易からざるを知り、囲を解いて還る。

炳文の一敗は猶復すべし、帝炳文の敗を聞いて怒りて用いず、黄子澄の言によりて、李景隆を大将軍とし、斧鉞を賜わって炳文に代らしめたもうに至って、大事ほとんど去りぬ。景隆は袴の子弟、趙括の流なればなり。趙括を挙げて廉頗に代う。建文帝の位を保つ能わざる、兵戦上には実に此に本づく。炳文の子は、帝の父懿文太子の長女江都公主を妻とす、父の復用いられざるを憤ること甚しかりしという。又※(「王+睿」、第3水準1-88-34)の弟※、遼東の鎮守呉高、都指揮使楊文と与に兵を率いて永平を囲み、東より北平を動かさんとしたりという。二子の護国の意の誠なるも知るべし。それ勝敗は兵家の常なり。蘇東坡が所謂善く奕する者も日に勝って日に敗るゝものなり。然るに一敗の故を以て、老将を退け、驕児を挙ぐ。燕王手を拍って笑って、李九江は膏梁の豎子のみ、未だ嘗て兵に習い陣を見ず、輙ち予うるに五十万の衆を以てす、是自ら之を坑にする也、と云えるもの、酷語といえども当らずんばあらず。