후리가나로 읽는 일본 고전
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うんめい
日本の文学 3 五重塔・運命
幸田 露伴
幸田 露伴의 日本の文学 3 五重塔・運命(うんめい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N1. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N1 · 고급 · 신자체·신가나 · 100,648자 · 198화면
剣を得たり。清志の遂ぐべからざるを知り、植立して大に罵る。衆其歯を抉す。且抉せられて且罵り、血を含んで直に御袍にく。乃ち命じて其皮を剥ぎ、長安門に繋ぎ、骨肉を砕磔す。清帝の夢に入って剣を執って追いて御座を繞る。帝覚めて、清の族を赤し郷を籍す。村里も墟となるに至る。
戸部侍郎卓敬執えらる。帝曰く、爾前日諸王を裁抑す、今復我に臣たらざらんかと。敬曰く、先帝若し敬が言に依りたまわば、殿下豈此に至るを得たまわんやと。帝怒りて之を殺さんと欲す。而も其才を憐みて獄に繋ぎ、諷するに管仲・魏徴の事を以てす。帝の意、敬を用いんとする也。敬たゞ涕泣して可かず。帝猶殺すに忍びず。道衍白す、虎を養うは患を遺すのみと。帝の意遂に決す。敬刑せらるゝに臨みて、従容として嘆じて曰く、変宗親に起り、略経画無し、敬死して余罪ありと。神色自若たり。死して経宿して、面猶生けるが如し。三族を誅し、其家を没するに、家たゞ図書数巻のみ。卓敬と道衍と、故より隙ありしと雖も、帝をして方孝孺を殺さゞらしめんとしたりし道衍にして、帝をして敬を殺さしめんとす。敬の実用の才ありて浮文の人にあらざるを看るべし。