후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
にっき
日記
宮本 百合子
宮本 百合子의 日記(にっき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 58,758자 · 118화면
十一月三十日
十二月一日
昨夜は活動のかえり、ニキートスキエ〔広場名〕でインディカ〔七面鳥〕をたべてかえる。滑っこい滑っこい、風呂に入る。顔を洗う、オカッパになるとこんなに頭を洗うのがよい心持なものかとびっくりした。Yのところに宿る。
六時、女のドクトルのところへ部屋を見に行く。この女には閉口だ。概して女のドクトルは何故一種のいやさを持つか。K・Kの家の細君が恋しくなった。自信ない女ドクトルの方が愛らしい。
八時すぎ家へかえる。こっちで бус〔バス〕をおりたら道は凍っている。市中では泥濘であったが。
コーカサスの部終り。ヴォルガのところを見始める。面白し。日本の旅行には見出されぬ複雑な興味があって、地図を見、うなった。
〔欄外に〕
コルシュの手前のパルトニハ〔女裁縫師〕の家、階段の女がキューピットと遊んで居る鋳銅の首やなんかみんなとれて、四階のが一つだけのこって居る。
○戸にはり出した名簿誰には一つ、誰には三つベルの数が書いてある。
○階段に女の不しまつしたものが落ちて居る。
○寺の境内、彼方に昔僧が引こもったものらしい小舎が十近く並んで居る。
十二月一日(土曜)
朝(髪を洗ったので、おとといの晩Yのところで)パリクマッヘル〔床屋〕に出かける。