일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

めいじのごじゅっせんぎんか

明治の五十銭銀貨

服部 之総

服部 之総의 明治の五十銭銀貨(めいじのごじゅっせんぎんか)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 7,448자 · 15화면

아오조라 문고

残金だけの船賃と請負金(保険料)を横浜までの積りでくれてやるまでのことです。」

新造幣寮は大阪の住友屋敷に新設されていたのだから、大阪で渡す約束の金額の一部を横浜まで送るための輸送費と保険料は政府の損になることをあきらめましょうというわけである。なかなか心づかいのこまかな伊藤少輔であった証拠は、明治五年十一月三日付、そのときは工部大輔遣外副使として在米中の彼から愛妻お梅に送った手紙に、

「まゆげをたてたるも、かねをおとしたるも、至極よきことなり。しかし、こころで、おさき(長州の方言生意気の意)にならぬよふ、御つつしみありたきものにて候。このたびの手紙(妻からうけとったばかりの)は、よほど字もよくかけて、よみやすく、さだめし御手習の勢に之有る可くとぞんじ候。しかしながら、かなのつかひかた、まだじうぶんにおもひ申さず、よくよくおんおぼへなさるべく候。いつもおなじことながら、むえきの金をつかはぬよう御用心」

伊藤が責任者であった大阪造幣寮の諸機械は、パークスの世話で上海の中古品を買いこんだもので、技師キンドルも英人であったが、蒸気力は不足する、炉壺はしだいにこわれるというありさまで、予定のキャパシティーは容易に発揮しなかった。