일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

うたよみにあたうるしょ

歌よみに与ふる書

正岡 子規

正岡 子規의 歌よみに与ふる書(うたよみにあたうるしょ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 17,419자 · 35화면

아오조라 문고

さりながら愚考はいたく異なり、和歌の精神こそ衰えたれ形骸はなお保つべし、今にして精神を入れ替えなば再び健全なる和歌となりて文壇に馳駆するを得べきことを保証致候。こはいわでものことなるをある人がはやこと切れたる病人と一般に見做し候はいかにも和歌の腐敗のはなはだしきに呆れて一見して抛棄したるものにや候べき。和歌の腐敗のはなはだしさもこれにて大方知れ可申候。

この腐敗と申すは趣向の変化せざるが原因にて、また趣向の変化せざるは用語の少きが原因と被存候。ゆえに趣向の変化を望まば是非とも用語の区域を広くせざるべからず、用語多くなれば従って趣向も変化可致候。ある人が生を目して和歌の区域を狭くする者と申し候は誤解にて、少しにても広くするが生の目的に御座候。とはいえいかに区域を広くするとも非文学的思想は容れ不申、非文学的思想とは理屈のことに有之候。

外国の語も用いよ外国に行わるる文学思想も取れよと申すことにつきて日本文学を破壊するものと思惟する人も有之げに候えども、それはすでに根本において誤り居候。たとい漢語の詩を作るとも洋語の詩を作るとも、はたサンスクリットの詩を作るとも日本人が作りたる上は日本の文学に相違無之候。