일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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ごくちゅうしょうそく

獄中消息

大杉 栄

大杉 栄의 獄中消息(ごくちゅうしょうそく)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 57,149자 · 114화면

아오조라 문고

た。面会はいつもあんな風にいい加減のところで時間だ時間だと言っては戸を閉められてしまうのだし、用の足りぬこともまたおびただしいかなだ。今うちに誰と誰がどうしているのやら、またどんな経済の事情やら、その他万端のことを本月の面会の時によく話の準備をして来て、簡単にそして詳細によく分るように話してくれ。

足下は初めて子供等の世話をするのだが、どうだいずいぶんうるさい厄介なものだろう。※(始め二重括弧、1-2-54)継母は父のいくらもない財産の大部分を持って去った。そしてすでに嫁入っている二人の妹の外の六人の弟妹が保子の許に引き取られた。※(終わり二重括弧、1-2-55)僕は別にむずかしい注文はしない。ただみんなを活発な元気な子供に育ててくれ。ナツメ※(始め二重括弧、1-2-54)飼猫※(終わり二重括弧、1-2-55)は急にいたずらをされる仲間ができて困っていやしないか。

去年の十月からほとんど毎月の手紙のたびにドイツ文の本の注文をしているのだが、どうしたのだろう、さらに送ってくれないじゃないか。せっかくできあがりかけた大事なところを半年も休みにされてはまたもとのもくあみに帰ってしまう。