일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

せいぜんしんごのこと

生前身後の事

中里 介山

中里 介山의 生前身後の事(せいぜんしんごのこと)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 41,804자 · 83화면

아오조라 문고

通りルビが付いていない美濃紙四つ折刷の極めて粗末の印刷で、ところどころ不鮮明で読めないようなところもある。印刷発行の日付第一冊「甲源一刀流の巻」は大正―年―月―日印刷の同―日発行となって居り、第二冊「鈴鹿山の巻」は大正七年四月十日印刷の同二十五日発行となっている。

それをまた誤って仮名のついた後に自由活版所や春秋社版と間違えて、これがその原本ではないかと余の処へ持ち込んで見せる人もあるが、成るほど和装日本紙ではあるけれどもそれは前にいう純粋な手製本とは全く違うのである、ところが、つい近日田島幽峯君が突然持ち込んで来た「鈴鹿山の巻」の一冊は確かにその手製本にまぎれもないから早速証明文を巻頭へ書きつけてあげた、もし諸君のうちで、それに該当するような書物をお持ちでしたら小生の許までお届け下さればいつでもその証明自署をしてあげる。

とにかくそういう風にして第一冊第二冊は手製第三冊以下は自由活版所でたしか第十冊「市中騒動の巻」あたりまで進行させて行った処へ或日のことYMDC君がやって来て、春秋社がトルストイ全集で大いに当てた、更に多方面の出版に乗り出したい、就ては大菩薩峠を出版したいがどうだろうという話であった、自分としては最初は道楽ではじめた