일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

ひゃくあしちがい

百足ちがい

山本 周五郎

山本 周五郎의 百足ちがい(ひゃくあしちがい)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 28,491자 · 56화면

아오조라 문고

某年某月某日。城中詰の間において、支配役その他の同席するにも拘らず、「無能も秋成くらいになると扶持ぬすみに近いですな」と放言し、同席者と共に大いに哄笑せし事。

四、苅賀由平二  鉄炮足軽組頭

某年某月某日。大手門外において、余の頭上に蝗をとまらせ、「ほれ見ろ、こうしてもこの人は怒らない」と組下の者共に云い、さらに該蝗を余の衿首の中へ入れて、「こうしたって怒らない」と者共を振返り、「だがこれは忍耐づよいのではなくずつなしというものである、おまえたちも決してこうなってはいけない、わかったな」こう云って余を教誨の実物見本にせし事。

五、乙原丙午  御厩奉行二男

某年某月某夜。老職鹿野寧斎殿、新宅祝いの宴席において、丙午は余の膳部より「百足ちがいに鯛などは贅沢だ」と称して焼鯛を横領、之が代りにごぼうを入れ「これでよく似合う」とそらうそぶきし事。

右の如くであった。

以上のほかにも十数件あるが、三年以上がまんして、どうしても肚に据えかねたのが右の五つだった。しかも今や雪海和尚はいない、和尚はええへへへんと云ってこの世を去った。もはや又四郎は自由である。

「ひとつ簡野から、うう、始めてやろう」