후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
しんけいかさねがふち
真景累ヶ淵
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 214,332자 · 426화면
奴じゃ、今度此辺アうろ/\しやアがると打殺すぞ、いや後に誰れか居やアがるな、此奴組付て居やアがったか」
武「誠にどうも恐入った」
花「誠にも糞もいらん、これ汝の様な奴が出ると村の者が難儀するから此の後為ないか」
武「為る処ではござらぬ、誠にどうも」
花「悪いことするな、是からは為ないかどうだ此の野郎」
と押付けると、
武「うーん」
と息が止った。
花「野郎死にやアがったか、くたばったか、野郎死だか、アヽ死にやアがった、馬鹿な奴だ」
と捻り倒すと、尾籠のお話だが鼻血が出ました。
花「みっともねえ面だなア、此奴も投込んで遣れ」
と襟髪を取って沼へ投り込み、傘を持ってのそり/\水街道の麹屋へ帰るという、角力取という者はおおまかなもので。扨お話は二つに分れて此方は惣吉の手を引き、漸々のことで宿屋へ着きましたなれども、心配を致しました揚句で、母親がきり/\癪が起りまして、寸白の様で、宿屋を頼んでも近辺に良い医者もございませんから、思う様に癒りません、マア癒るまではというので、逗留致して居りました。其の内に追々と病気も癒る様子なれども、時々きや/\痛み、固い