후리가나로 읽는 일본 고전
ja-reading.com
후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.
こうせんぜんじのことども
禅堂生活
鈴木 大拙
鈴木 大拙의 禅堂生活(こうせんぜんじのことども)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 27,634자 · 57화면
当さに心を以て無字の書を読むべし。乃ち洞かに自得あり。
「無字の書」は霊性的意味にのみ解しないでも、物理や化学の実験室も亦無字の書である。動物や植物の世界、星辰の世界、人類生息の社会も亦好個実験(此場合では観測)の室である。
抜萃の一、一について話しすると、面白いことがいくらもある。ただ相互に関係のないことなので、纏めて書くわけに行かぬ。疑がいくらか知性的なので、学問修行に聯関して一言しただけである。次には、シナの人の性格を反映する一面として、偶然の記事を只並べておく。洪川老師がこんな記事に興味を持たれたと云うことの参考にもなろう。
司馬温公、家居の日、侍史一惟老僕あり。一更三点に、即ち老僕をして先ず睡らしむ。書を看て夜分に至る。乃ち自ら火を罨い、燭を滅して睡る。五更の初に至って公即ち自ら起きて、燭を発し、燈を点じて著述す。日日是の如し。
司馬温公の如きはシナ的君子の典型的なるものと思う。簡素な生活で、精力絶倫、一日の中僅かに四、五時間の睡眠をとるにすぎぬ。そうでないと、彼の如き著作は不可能であろう。彼は馬に乗って外へ出るときも、蓋を張らずに、扇で日を遮ったと云う。