일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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こうせんぜんじのことども

禅堂生活

鈴木 大拙

鈴木 大拙의 禅堂生活(こうせんぜんじのことども)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 27,634자 · 57화면

아오조라 문고

又范蜀公と一緒に嵩山を尋ねたとき、各※(二の字点、1-2-22)茶を携えて行った。温公は茶を紙袋に入れて居たが、蜀公は小さな木の盒を持参した。温公はそれを見て驚いて曰わく、君はお茶道具を持って居るのか、と。蜀公はこれをきいて、その盒をお寺に寄附して帰った。

司馬温公が御役人を拝命したとき、書をその姪に送って曰く、近ごろ聖恩を蒙って門下(?)侍郎に叙せられた。朝を挙げて自分を忌むものが無数である。自分は愚直一偏でその間に処して行くが、黄葉の烈風中にあるようなもので、何時吹き飛ばされるかわからぬ。それで君命を受けてから懼ればかりで喜びなどはない。お前達も自分の心を酌みとれ、と。

これは老師の抜萃帳からではないが、面白い草稿だと思って次にその大意を述べる。これは題して『僧侶国会準備論』と云う。「明治十五年六月、七本山管長総代、円覚寺洪川述」が奥書である。これはどんな形式で宗内一般の僧侶に通ぜられたものかわからぬ。全文四千四百字以上の仮名交り文である。明治二十三年に国会が開けるが、その準備に僧侶たるものは旧来の不品行を改めて本当の意義における僧侶になって居なければならぬ。