일본어 읽기 연습

후리가나로 읽는 일본 고전

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후리가나가 있는 일본 고전을 온라인으로 읽으세요. JLPT 수준으로 골라 보고, 단어를 눌러 뜻을 확인하고, 문장을 번역하세요.

まいひめ

舞姫

森 鴎外

森 鴎外의 舞姫(まいひめ)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.

N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 16,190자 · 33화면

아오조라 문고

わが学問は荒みぬ。屋根裏の一燈かすかに燃えて、エリスが劇場よりかえりて、椅に寄りて縫いものなどする側の机にて、余は新聞の原稿を書けり。むかしの法令条目の枯葉を紙上に掻き寄せしとは殊にて、今は活溌々たる政界の運動、文学美術にかかわる新現象の批評など、かれこれと結びあわせて、力の及ばん限り、ビョルネよりはむしろハイネを学びて思いを構え、さまざまの文を作りし中にも、引き続きて維廉一世と仏得力三世との崩ありて、新帝の即位、ビスマルク侯の進退いかんなどのことについては、ことさらに詳かなる報告をなしき。さればこの頃よりは思いしよりも忙わしくして、多くもあらぬ蔵書をひもとき、旧業をたずぬることもかたく、大学の籍はまだけずられねど、謝金を収むることのかたければ、ただ一つにしたる講筵だに往きて聴くことは稀なりき。

わが学問は荒みぬ。されど余は別に一種の見識を長じき。そをいかにというに、およそ民間学の流布したることは、欧州諸国の間にて独逸に若くはなからん。幾百種の新聞雑誌に散見する議論にはすこぶる高尚なるも多きを、余は通信員となりし日より、かつて大学にしげく通いし折、養い得たる一隻の眼孔もて、読みてはまた読み、写してはまた写すほどに、今まで一筋の道をのみ走りし知識は、おのずから綜括的になりて、同郷の留学生などの大かたは、