후리가나로 읽는 일본 고전
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ろんごものがたり
論語物語
下村 湖人
下村 湖人의 論語物語(ろんごものがたり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 132,688자 · 266화면
」
というのであった。これも子游に対するのと大同小異で、少々怒りっぽい子夏に対する答えとしては、先ず当然だ。
そこまで考えて来て、樊遅はもう一度「違わない」という言葉の意味を考えて見た。
だが、やはりわからなかった。で、彼は、孝に関する、ありとあらゆる孔子の教えを、一とおり胸の中でくりかえして見た。
「4父母の存命中は親のもとを離れて遠方に行かないがいい。もしやむを得ずして行く場合は、行先を定めておくべきだ。」
「5父母の年齢は忘れてはならない。一つには、長生を喜ぶために、二つには、餘命幾何もなきを懼れて、孝養を励むために。」
「6父の在世中は、子の人物をその志によって判断され、父が死んだらその行動によって判断される。なぜなら、前の場合は子の行動は父の節制に服すべきであり、後の場合は本人の自由であるからだ。しかし、後の場合でも、みだりに父の仕来りを改むべきではない。父に対する思慕哀惜の情が深ければ、改むるに忍びないのが自然だ。三年父の仕来りを改めないで、ひたすらに喪に服する者にして、はじめて真の孝子と云える。」
「7閔子騫は何という孝行者だ。親兄弟が彼をいくら讃めても、誰一人それを非難するものがない。