후리가나로 읽는 일본 고전
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れんかんき
連環記
幸田 露伴
幸田 露伴의 連環記(れんかんき)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 49,281자 · 95화면
当時孫・丁と称されたということだが、孫、丁の名は少し後に出た欧陽修・王安石・三蘇の名に掩われて、今は知る者も少い。淳化三年進士及第して官に任じて、其政事の才により功を立てて累進して丞相に至り、真宗の信頼を得、乾興元年には晋国公に封ぜらるるに至った。蘇州節度使だった時、真宗の賜わった詩に、
践歴 功皆著しく、諮詢 務必ず成す。
懿才 曩彦に符し、佳器 時英を貫く。
よく経綸の業を展べ、旋陞る輔弼の栄。
嘉享 盛遇を忻び、尽瘁純誠をす。
の句がある。これでは寇準の如き立派な人を政敵にしても、永い間は勝誇った訳である。政治は力を用いるよりも智を用いるを主とし、法制よりも経済を重んじ、会計録というものを撰して上り、賦税戸口の準を為さんことを欲したという。文はもとより、又詩をも善くし、図画、奕棋、営造、音律、何にも彼にも通暁して、茶も此人から蔡嚢へかけて進歩したのであり、蹴鞠にまで通じていたか、其詩が温公詩話と詩話総亀とに見えている。真宗崩じて後、其后の悪みを受け、擅に永定陵を改めたるによって罪を被り、且つ宦官雷允恭と交通したるを論ぜられ、崖州に遠謫せられ、数年にして道州に徙され、致仕して光州に居りて卒した。