후리가나로 읽는 일본 고전
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きりがくれいかほのゆけぶり
霧陰伊香保湯煙
三遊亭 円朝
三遊亭 円朝의 霧陰伊香保湯煙(きりがくれいかほのゆけぶり)을 후리가나와 함께 일본어로 읽으세요. JLPT N2. 단어를 누르면 뜻이 나옵니다.
N2 · 고급 · 신자체·신가나 · 117,546자 · 234화면
のさ」
茂「畜生、亭主の病気が癒ってがっかりする奴が有るものか」
ともう耐え兼ねて、短い脇差へ手を掛けて抜き掛けて土間口から這入って来るとも知らず、奥では一盃飲みながら松五郎の膝へもたれ掛り、
たき「□□□□□□□□□□□□□□□」
と、一盃の酒を飲み合い、もたついて居るのを見たから堪りません。平素温和しい善い人の怒ったのは甚いもので、物をも云わずがらりと戸を開けて中へ飛込み、片手に抜身を提げて這入ると、未だ寝は致しません、お膳の前でピッタリ寄添って酒を飲んで居る処へ飛込んだから、少し間合が早かったけれども、我慢が出来ませんから松五郎を目懸けて斬り込むと云う、此の事が騒動の始まりでございます。
八
東京でも他県でも色恋の道では随分自分の身を果します、間男をされて腹を立てぬものは、一人もございません、男同士でも交情が善くって手を曳合って歩いても、他の人とこそ/\耳こすりでもされますと男同士でも嫉妬を起して、彼は茂山氏の傍へばかり往って居る、一体彼奴は心掛けが宜くない、軽薄を以て彼の方へ取附こうと云う考えだろう、などと詰らない