轻读日语

轻松读懂日语经典作品

ja-reading.com

轻松读懂日语,轻松阅读日语。在线阅读日语经典作品。支持在阅读过程中显示假名、查询生词、翻译句子。

にっき

日記

宮本 百合子

17 観劇日記(一九二九―一九三〇年)

N2 · 挑战 · 新字新假名 · 17,770 字 · 36 页

青空文庫

三月十日

)

この「ウェリコドゥーシュヌイ・ラゴノーシッツ」ではやはり十人足らずの人間が一時に舞台登場するが、これは全然ダイナミックに――つまり主人公にとっての、雑多な、それぞれな感情対象として、そのもの自身飛躍しつつある存在としての数を、力学的手法(メカニズム)によって表現して居るところ、力学メカニズムは単にフィジクリトゥーラ〔体操〕に止らざるところを示して居る。サイコロジカルに活かされて居て、力学的メカニズムが単にコムソモールの塵立て運動ではなく活かされて居る。

○感情の動乱を示すとき静に段々つよく、いくつも重って風車が動き出したところ、ブラボー! メイエルホリド!

三月十日 メイエルホリド座〔入場券、配役表を貼付〕

「ウイストレル」〔「射撃」〕

これはヴェジミャンスキーの詩喜劇だ。が、メイエルホリド座の上演を見て居るより、革命劇場を見て居るような気がした。ここで活動を相当上手に説明的手段として使用して居る。М・Г・С・П・Сで「レリス・グジャット」をやった。それとこれが違うところは、ここではウダールニクの出現とそれ等がインテリゲンチャとの階級争闘ではなくてビュロクラティズムに反抗したところにある。