輕鬆讀懂日語經典作品
ja-reading.com
輕鬆讀懂日語,輕鬆閱讀日語。線上閱讀日語經典作品。支援在閱讀過程中顯示假名、查詢生詞、翻譯句子。
てんのう
天皇
蜷川 新
線上閱讀蜷川 新《天皇(てんのう)》,假名注音日語閱讀。JLPT N2,點詞查義。
N2 · 挑戰 · 新字新假名 · 136,036 字 · 269 頁
故に今般、御誓文を以て目的とし、政体職制、被相改候は、徒に変更を好むにあらず、従来未定の制度規律相立候訳にて、更に前後異趣に無之侯間、内外百官、此旨を奉体し、確定守持、根拠する所あつて、疑念するなく、各其職掌を尽し、万民保全の道、開成永続せんを要するなり。」
「天下の権力、総て之を太政官に帰す、則ち政令二途に出るの患、無からしむ、太政官の権力を分つて、立法、行政、司法の三権とす、則ち偏重の患、無からしむるなり。」
「各府、各藩、各県、皆な貢士を出し、議員とす、議事の制を立つるは、与論公議を執る所以なり。」
二 (四二ページ)大久保利通の手紙。
「公議府など、無用の論多く、未だ今日の御国体には、適し申すまじく候間、一応閉局の内評に相成侯、大事件の件は、追て御運相成侯へども、未だ朝廷不覇の根本相立不申候。一旦は殆んど、土崩に至り、不可成之勢に御座候。」
三 (四三ページ)明治七年一月上表の民選議院設立の建白書。
「臣等伏して、方今、政権の帰する所を察するに、上帝室に在らず、下人民にあらず、夫れ有司、上帝室を尊ぶと曰はざるに非ず、而して帝室漸く、其尊栄を失ふ、下人民を保つと云はざるには非ず、而して政令百端、朝出暮改、政刑情実に成り、賞罰愛憎に出づ、言路壅蔽、困苦告る無し」