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そうせきしとわたし
回想 子規・漱石
高浜 虚子
線上閱讀高浜 虚子《回想 子規・漱石(そうせきしとわたし)》,假名注音日語閱讀。JLPT N2,點詞查義。
N2 · 挑戰 · 新字新假名 · 115,187 字 · 231 頁
本人は小生未知の人に候えども大倉書店よりの依頼にて一筆申上候。ただし大兄には運座の節一両度御目にかかり候由。まずは右当用のみ。草々不一。
五月二十八日金之助
虚子先生梧下
○
明治四十一年五月三十日(葉書)
拝啓。木曜日には雨天にて御出無之。「俳諧師」頗る面白く候。十風が北海道へ行ってからが心配に候。あともどうかあの位に御振い可被下候。
夏目金之助
高浜清様
○
明治四十一年六月三十日(葉書)
今日の北湖先生磊々として東西南北を圧倒致し候には驚入候。欣羨々々。
五月雨や主と云はれし御月並
六月三十日夏目金之助
高浜清機
○
明治四十一年七月十日(封書)
拝復。小光はもっとさかんに御書きになって可然候。決して御遠慮被成間敷候。今消えては大勢上不都合に候。鼠骨でも今日の弥次郎兵衛の処は気に入る事と存候。「文鳥」十月号に御掲載被下候えば光栄の至と存候。十月なれば『東朝』へ承諾を求むる必要も無之かるべくと存候。「文鳥」以外に何か出来たら差上べく候えども覚束なく候。ドーデの「サッフォー」という奴をちょっと御読みにならん事を希望致候。