輕鬆讀懂日語經典作品
ja-reading.com
輕鬆讀懂日語,輕鬆閱讀日語。線上閱讀日語經典作品。支援在閱讀過程中顯示假名、查詢生詞、翻譯句子。
にっき
日記
宮本 百合子
線上閱讀宮本 百合子《日記(にっき)》,假名注音日語閱讀。JLPT N3,點詞查義。
N3 · 進階 · 新字新假名 · 51,117 字 · 103 頁
「事実をそのまま書いてもちっとも芸術にはならない、その現象の来る社会的理由までしらべなければならぬ」
「現実の実際と芸術の実際とは違う」等。それから「テーマはいきなりとびこんではこない。きれいな鳥をつかまえて机の上において、ソラここにテーマがある。そんなものではない。テーマに自分を準備しなくてはいけない。長い時間をかけて集める」等。理屈から話し、=つまりここでこうして我々が話してる、それを現実的実際と芸術的実際の上から話すというような直感的な教えかたでない。それから自分の今書いてるものについてそのテーマのヒントを得たヴォルガの上での或男の話、主人公の建築家の話、それに興味をもった自分がイジャーシチヌイ・ムゼイ〔美術博物館〕に行って三ヵ月建築の勉強をした話、人物をつくってく(頭で)道=つまりその建築家がクラシック愛好家で、(ルネッサンスもゴシックもカラ※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)ーエ※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)によって一緒くたに愛させられる)ロマン・ローランやガンジの愛好者である建築家と、それからテクニックを利用してソヴェートに活かす、それと対照となる若いプロレタリア出の建築家=その男は外国へ行って過去の建築の美も理解するが、ゴシックの塔を見て「我々にこんなものは云々」