Japanische Klassiker mit Furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N3. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N3 · Mittel · moderne Kanji und Kana · 27.379 Zeichen · 56 Bildschirme
p. 247
また、モスク※(濁点付き片仮名ワ、1-7-82)大学生のとき、社会諷刺詩「サーシカ」をかいたためにニコライから兵士にされてカフカスへ送られ一番しまいには「安酒に」という詩をかき兵卒病院の地下室で死骸になった片脚を鼠にかじりちらされて生涯を終ったポレジャーエフについて。
こういう全く理由のない残虐に対して、ロシアの人間らしいすべての人が「応用性とか事の難易とかが問題なのでない――そのものは真理をさがし求めて(中略)公正無私に原則を実行する」p. 288 気になったのは当然すぎる。
○ゲルツェンは、気むずかしくて、一生無為にすごし決してひとを信じなかった父親の生涯を、三十歳ごろになって深い同情をもって理解している。「彼が不幸にして侮辱を感ずるほどによく人間を知りぬいていたのだということを」p. 189
しかし、十八世紀から十九世紀前半のロシアの地主の生活は、ゲルツェンの父I・A・ヤコヴレフのような人物の辛辣な性格をすべての気まぐれ、気むずかしさ、意地わるさに表現させるしかなかった。人民にニコライがあり、家々の多くに、父、がいた。
「国民のなかの若い世代が青年時代をもっていないような場合には、その国民の立場は非常に不幸である」