Japanische Klassiker mit Furigana
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にっき
日記
宮本 百合子
Lesen Sie 日記 (にっき) von 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) auf Japanisch mit Furigana. JLPT N3. Tippen Sie auf ein Wort für die Bedeutung.
N3 · Mittel · moderne Kanji und Kana · 9.740 Zeichen · 20 Bildschirme
〔原稿用紙に〕
七月五日
七月六日
スエ子が傘をとりに行った七階の気味わるさ、
〔原稿用紙に〕
七月五日
「軍隊と物資とは依然としてケイゾク的に日本から送られつつある」
「空軍は、九百五十三回出撃した」
各国の軍隊の統一的指揮をするためにマック国際連合軍総司令官一両日中「国際連合軍の旗の下に行動することができるようになるわけです」
七月六日
あつい日、きょうから氷をおきはじめる。
宮、出かける前のガタガタさわぎ。
一息入れて仕事しようとしてお茶の湯をわかして食堂のガスの前にいる。健、食堂で、
「おまわりさん、敵のヅンツっていうよ、『敵のヅンツを攻撃して』って」
「健ちゃん、このごろおまわりさんよくあそんでくれる」
「ウン」
「そして宮本のおじちゃん何しているってきくね、この間九州へ行っていたとき九州へ行っているんですかってきいたね」
「ウン」
◎本日中に徳田居どころをはっきりしなければタイホ命令。
◎昨日文連と『新文化』ガサ、封印、責任者鈴木ケンキョ
○何をなすべきかについて考えた、そしてわかったところあり、科学的自己批判とその発展。
「世界の子供」の運命について考える、アメリカに smash hit Toy $250 が出て模型住宅をこわす。