Lectura en japonés

Clásicos japoneses con furigana

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たんていしょうせつのなぞ

探偵小説の「謎」

江戸川 乱歩

Lee 探偵小説の「謎」 (たんていしょうせつのなぞ) de 江戸川 乱歩 (えどがわらんぽ) en japonés con furigana. JLPT N2. Toca una palabra para ver el significado.

N2 · avanzado · kanji y kana modernos · 119.820 caracteres · 235 pantallas

Aozora Bunko

14 明治の指紋小説

また題名の最後の字を順に拾うと FALSE TO LIFE AND FALES TO ART となる、手品師クイーン先人ありというべきである。

(二二・四・二〇)

14 明治の指紋小説

EQMM昨年九月号の Queen's Quorum (ポー以来現在までの代表的短篇小説を年代順に選び解説をつけたもの)に指紋を取り扱った探偵小説の最も早いものが挙げられている。

Herbert Cadett: The Adventures of a Journalist(London, 1990)である。

クイーンの解説文に曰く『この本の主人公探偵 Beverley Gretton については如何なる探偵小説史、探偵小説論の脚注にすらも、未だかつて一度もしるされたことはないが、(中略)この本の冒頭に収められた短篇 The Clue of the Finger-Prints は、指紋による犯人の個人鑑別を描いた最も早い作品の一つである。普通、指紋小説としてはフリーマンの「赤い拇指紋」(改造社「世界大衆文学全集」第六十巻「ソーンダイク博士」に邦訳)が最初のものとされているが、キャデットのこの作品は、それよりも七年先んじている。