Lecture japonaise

Classiques japonais avec furigana

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Lisez des classiques japonais en ligne avec furigana. Filtrez par niveau JLPT, touchez un mot pour le sens et traduisez une phrase.

まんようしゅうか

万葉秀歌

斎藤 茂吉

Lisez 万葉秀歌 (まんようしゅうか) de 斎藤 茂吉 (さいとうもきち) en japonais avec furigana. JLPT N2. Touchez un mot pour le sens.

N2 · avancé · kanji et kana modernes · 213 820 caractères · 427 écrans

Aozora Bunko

(巻十三・三二八九)、「加久佐波奴安加吉許己呂乎」(巻二十 四四六五)、「汝心之清明」、「我心清明故」(古事記・上巻)、「有リ二清心一」(書紀神代巻)、「浄伎明心乎持弖」(続紀・巻十)等の例を見れば、心あかし、心きよし、あかき心、きよき心は、共通して用いられたことが分かるし、なお、「敷島のやまとの国に安伎良気伎名に負ふとものを心つとめよ」(巻二十・四四六六)、「つるぎ大刀いよよ研ぐべし古へゆ佐夜気久於比弖来にしその名ぞ」(同・四四六七)の二首は、大伴家持の連作で、二つとも「名」を咏んでいるのだが、アキラケキとサヤケキとの流用を証明しているのである。そして、「春日山押して照らせる此月は妹が庭にも清有家里」(巻七・一〇七四)は、月光にサヤケシを用いた例であるから、以上を綜合して観るに、アキラケシ、サヤケシ、アカシ、キヨシ、などの形容詞は互に共通して用いられ、互に流用せられたことが分かる。新撰字鏡に、明。阿加之、佐也加爾在、佐也介之、明介志(阿支良介之)等とあり、類聚名義抄に、明可在月 アキラカナリ、ヒカル等とあるのを見ても、サヤケシ、アキラケシの流用を認め得るのである。