Classici giapponesi con furigana
ja-reading.com
Leggi i classici giapponesi online con furigana. Filtra per livello JLPT, tocca una parola per il significato e traduci una frase.
にっき
日記
宮本 百合子
Leggi 日記 (にっき) di 宮本 百合子 (みやもとゆりこ) in giapponese con furigana. JLPT N2. Tocca una parola per il significato.
N2 · avanzato · kanji e kana moderni · 62.807 caratteri · 126 schermate
十一月二十三日
十一月二十四日
そして名将言行録中板倉重宗の名所司代としての公正な裁判官態度を引例した。そして本件は、宮の陳述を基礎にしてのみ判断し得るものであるということを。
「一審論告の拠点とされたものは基本的に云って、無実の罪であったか、或は私に無関係のことであったという点が明白なのであります。従って、これを本件の論告の場合に直接の参考とされるということは、事実並に量刑、いずれにおいても妥当でないと確信するものであります」
十一月二十三日(木曜)
久しぶりに壺のところ、燃木切り、良人は防空壕掘。
十一月二十四日(金曜)
一時すぎそろそろ巣鴨へ行こうとして着物着かえたらば警報、二十分ほどで空襲、待避した。はじめ、六機来た、後続部隊編隊をもって次々と来て、うちの上だけでも十二機見えたそうだ、自分は見ず。キラキラ白く光って飛行雲を曳いて去った、高射砲の音の合間合間に昼飯をたべた、三時半警戒警報になる、四時半解除。
御飯を一膳たべ終る間もなくジャンジャン半鐘がなって壕へ入る、しまいの一膳は壕の中でたべる。
疲れて、七時頃就床、すぐ眠ってしまった。
二十五日の朝刊によってB29七十機が来たことを知った、撃墜五、撃破9、我方自爆一機を入れて七キ